利用規約とポリシー
【第1条】(目的)
本利用規約はPARK SEO JUN JAPAN OFFICIAL FANCLUB「JUNNER」(以下「サイト」)のサービスの利用条件と運営に関する諸事項の規定を目的としています。
【第2条】(用語の定義)
本規約で使用される主要な用語の定義は次のとおりです。
①会員:サイトの利用規約に同意し、個人情報を提供して会員登録をした者であって、サイトとの利用契約を締結し、サイトを利用する利用者を指します。
②利用契約:サイトの使用に関連して、サイトと会員の間で締結する契約をいいます。
③会員ID(以下、「ID」):会員の識別と会員のサービス利用のために会員ごとに付与する固有の文字と数字の組み合わせです。
④パスワード:会員が付与されたIDと一致した会員であることを確認して会員の権益保護のため、会員が選定した文字と数字の組み合わせです。
⑤事業者:サービスのホームページを開設して運営する事業者を指します。
⑥解約:会員が利用契約を解約することを指します。
【第3条】(約款外の準則)
担当者は、必要に応じて個別に運営ポリシーを知らせることができ、本規約と運営方針に明示されていない事項の場合は、サイトの運営ポリシーに従います。
【第4条】(利用契約を締結)
①会員として登録してサービスを利用しようとする者は、サイトに登録申請時、本規約を読んで下にある「了承します」を選択することで、本規約に同意の意思表示をします。
【第5条】(サービス利用申し込み)
①会員として登録し、サイトを利用しようとする利用者は、サイトで要求している諸情報(利用者ID、パスワード、ニックネームなど)を提供する必要があります。
②他人の情報を盗用したり、虚偽の情報を登録するなど、実利用するものの情報を登録していない会員は、サイト利用に関連して、何の権利を主張することができず、関係法令に基づいて処罰されることがあります。
【第6条】(個人情報の処理方針)
サイトと運営者は会員登録時に提供した個人情報のうち、パスワードを持っていない、これに関連部分は、サイトの個人情報の処理方針に従います。
運営者は、関係法令の定めるところにより会員登録情報を含む会員の個人情報を保護するために努力をします。
会員の個人情報保護についての関係法令及びサイトが定める個人情報の処理方針に定めるところに従います。
ただし、会員の帰責事由により露出された情報について運営者は一切の責任を負いません。
運営者は、会員が公序良俗に阻害されたり、国家安全保障に反する投稿など、違法な投稿を登録・配布する場合の関連機関の要請があった時に会員の資料を閲覧およびその資料を関連機関に提出することができます。
【第7条】(事業者の義務)
①運営者は利用会員から提起される意見や不満が正当であると認める場合には、なるべく早く処理しなければなりません。ただし、個人的な事情で迅速な処理が困難な場合には、事後に告知または利用会員にメッセージ、電子メールなどを送るなど最善を尽くします。
②運営者はずっと信頼性の高いサイトを提供するために設備に障害が生じたり、失われたときは、これは、遅滞なく、修理または回復することができるように、サイトに要求することができます。ただし、天災またはサイトまたはオペレータにやむを得ない事由がある場合には、サイトの運営を一時停止することができます。
【第8条】(会員の義務)
①会員は、本規約で規定する事項と運営者が定めた諸規定、お知らせや運営ポリシーなどのサイトが公告知する事項及び関係法令を遵守しなければならず、他のサイトの業務の妨げとなる行為、サイトの名誉を損傷させる行為をしてはならなりません。
②会員は、サイトの明示的な同意がない限り、サービスの利用権限、その他の利用契約上の地位を他人に譲渡、贈与することができず、これを担保として提供することができません。
③利用者は、ID及びパスワードの管理に細心の注意を払う必要があり、管理者またはサイトの同意なしに第三者にIDを提供し、利用することができません。
④会員は、運営者とサイトおよび第三者の知的財産権を侵害してはならなりません。
【第9条】(サービス利用時間)
①サービス利用時間は業務上または技術上特別な支障がない限り年中無休、1日24時間を原則とします。ただし、サイトには、システムの定期点検、増設および交換のためにサイトが定めた日や時間にサービスを一時中断することができ、スケジュールされた作業によるサービスの一時停止は、サイトのホームページに事前に告知しますので頻繁に参照してください。
②ただし、サイトは、次の場合について予告や予告なくサービスを一時あるいは恒久的に中断することができます。
– 緊急システム点検、増設、交換、故障あるいは誤動作を起こす場合
– 国家非常事態、停電、天災などの不可抗力的な事由がある場合
– 電気通信事業法に規定された期間の通信事業者が電気通信サービスを中止した場合、
– サービス利用の暴走などで正常なサービス利用に支障がある場合
③前項によるサービス中断の場合、サイトは、事前にお知らせなどを通じて会員に通知します。ただし、サイトが統制できない事由で発生したサービスの中断について事前告知が不可能な場合には、事後告知の代わりにします。
【第10条】(サービスの利用終了)
①会員がサイトとの利用契約を解約しようとする場合には、会員本人がオンラインを通じて登録解除の申請をしなければなりません。一方、サイト利用解約とは別にサイトの利用契約になる別にする必要があります。
②解約申請と同時にサイトが提供しているサイトの関連プログラムが会員管理画面で自動的に削除され、オペレータは、もはや解約申請者の情報を見ることができません。
【第11条】(サービスの利用制限)
会員は、次の各号に該当する行為をしてはならないし、その行為をした場合に、サイトは会員のサービス利用制限及び適法な措置をとることができ、利用契約を解約したり、期間を定めてサービスを停止することができます。
①会員加入時、あるいは登録後の情報の変更時に虚偽の内容を登録する行為
②他人のサイト利用を妨害したり、情報を盗用する行為
③サイトの運営スタッフ、職員または関係者を詐称する行為
④サイト、その他の第3者の人格権または知的財産権を侵害したり、業務を妨害する行為
⑤他の会員のIDを不正に使用する行為
⑥他のメンバーの個人情報を、その同意なしに収集、保存、公開する行為
⑦犯罪と結びつくと客観的に判断される行為
⑧その他の関連法令に違反する行為
【第12条】(投稿の管理)
①サイトの記事と資料の管理及び運営の責任は、オペレータにいます。オペレータは、常に不良記事およびデータについて監視をしなければならず、不良記事およびデータを発見したり、申告を受け取ると、その記事や資料を削除し、これを登録した会員に注意をしなければなりません。
一方、利用会員があげた記事には、サイト管理者本人に責任があるので、会員自ら本利用規約で違反している投稿は掲載してありません。
②情報通信倫理委員会などの公共機関の是正要求がある場合、オペレータは、会員の事前の同意なしに投稿を削除したり、移動することができます。
③不良記事の判断基準は、次のとおりです。
– 他の会員または第三者にひどい侮辱を与えたり名誉を損傷させる内容である場合
– 公共の秩序及び公序良俗に違反する内容を流布したり、リンクさせる場合
– 著作権侵害やハッキングを助長する内容の場合
– 営利を目的とする広告の場合
– 犯罪と結びつくと客観的に認められる内容の場合
– 他の利用者または第三者との著作権などその他の権利を侵害した場合、
– その他の関係法令に違反すると判断した場合
④サイトと管理者は記事等について第三者から名誉毀損、知的財産権などの権利侵害を理由に公開中止要請を受けた場合は、一時的にテイクダウン(送信中断)することができ、テイクダウン要求者と投稿者の間で訴訟、合意その他これに準ずる関連機関の決定などが行われ、サイトに寄せられた場合、これに従います。
【第13条】(投稿のアーカイブ)
サイト管理者がやむを得ない事情で本サイトを中断することになる場合には、会員に事前通知をして投稿の前がしやすいよう、すべてのアクションを取るために努力します。
【第14条】(記事の著作権)
①会員がサイト内に掲示した記事の著作権は、掲示した会員に帰属します。また、サイトでは、サイト管理者の同意なしに投稿を商業的に利用することができません。ただし、非営利目的である場合は、この限りでず、また、サービス内の掲載権を持ちます。
②会員は、サービスを利用して取得した情報を任意加工、販売する行為などサービスに掲載された資料を商業的に利用することができません。
③オペレータは、会員が掲示したり登録しているサイト内の内容物、掲示内容について第12条各号に該当すると判断される場合、事前通知なしに削除したり、移動または登録拒否することができます。
【第15条】(損害賠償)
①本サイトから発生したすべての民、刑法上の責任は主に対象会員本人にあります。
【第16条】(免責)
①オペレータは、会員サイトのサービス提供から期待される利益を得られなかったか、サービスリリースの取捨選択または利用により発生する損害等については責任が免除されます。
②管理者は、本サイトのサービスベースおよび他の通信業が提供する電気通信サービスの障害に起因する場合には、責任が免除され、本サイトのサービス基盤に関連して発生した損害については、サイトの利用規約に準じます
③管理者は、会員が保存、公開または送信した資料に関連して一切の責任を負いません。
④管理者は会員の帰責事由によりサービス利用の障害が発生した場合には、責任を負いないです。
⑤事業者は、会員相互間または会員と第三者相互間、他の会員の本サービス内外を問わず一切の活動(データ転送、その他のコミュニティ活動を含む)に対して責任を負いません。
⑥オペレータは、会員が投稿または送信したデータおよび本サイトに会員が提供することができるすべてのデータの真偽、信頼性、正確性などその内容については責任を負いないです。
⑦管理者は、会員相互間または会員と第三者相互間にサービスを媒介にして物品取引などをした場合に、それから発生する一切の損害について責任を負いないです。
⑧オペレータはシステムオペレーターの帰責事由なしに会員間または会員と第3者間に発生した一切の紛争については責任を負いないです。
⑨管理者は、サーバーなどの設備の管理、点検、補修、交換、コースまたはソフトウェアの運用過程で故意または故意に準ずる重大な過失なく発生する可能性のあるシステムの障害、第三者の攻撃に起因するシステムの障害、国内外の著名な研究機関やセキュリティ関連企業によって対応方法が開発されていないコンピュータウイルスなどの流布やその他のオペレータが制御することができない不可抗力的事由による会員の損害について責任を負いません。
この規約は、2022.04.01から施行します。